GoPro HERO8 スキー・スノーボードセット[レンタル]

Rentryでは最新のHero8がセットになったスキースノボセットが格安でレンタルできます。

GoPro HERO8 のスキー・スノボーセットには自撮り棒、ヘルメットにGoProを装着できるマウント、ヘッドストラップがセットになっていて、購入すると7~８万以上する人気アイテムがセットになってるのでとてもお得です。

様々なアクセサリーやマウントが付属しているので、自分の好きなスタイルでGoProの撮影を楽しめます！

スキーヤー・スノーボーダー共通で使用可能なヘルメットマウント、ストックを持たないスノーボーダー・ショートスキーヤーには自撮り可能なスティックが付属しているので、状況に応じて好きな撮影方法楽しめます。

その他にも人気のGoProセットのご紹介

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GoPro Hero8 スキー・スノボセットに付いてくるもの

・GoPro Hero8 本体×1

・GoPro フレーム×1

・GoPro Hero8 自撮り棒(3Way)×1

・ヘルメットマウント×1 (貼付けるタイプ)

・ヘルメットマウント×1(かぶるタイプ)

・バッテリー×2個

・マイクロSDカード (32GB)×1

・充電用 USBケーブル×1

RentryのGoPro スキーセット・GoPro スノボセットなら、必要なアクセサリーが全てセットで借りられるのでとてもお得で人気になっています！

GoPro Hero8 スキースノボーセットで撮れる映像

実際にHero7のスキースノボセットでスタッフが撮影してきた映像をご紹介します。

・自撮り棒にHero8を装着して撮影してみた

こんな風に自撮り棒(3way)にGoPro Hero8を装着するとセルフィー映像が簡単に撮影できます！

とくに晴れている日だと、雪と青空のコンストラストが綺麗に映るのがGoProの魅力でもあります。

天候が良い日にスノボやスキーしている様子が撮れたら最高です♪

GoProで一緒に滑っている人を撮影してみた

GoProを使うと、セルフィーだけでなく、一緒に滑っている人を隣で撮影することもできます。

臨場感がある映像が撮れてまるでPVのように編集もできます。お互い撮影しながら滑るのもすごく楽しいです。

Hero7でパウダースノーで遊んでいる様子の動画

最後は色々な映像を組み合わせたGoProのスノボまとめバージョン。

ゲレンデのパウダースノーの雪しぶきをあげながら撮影すると、とても魅力的な映像がdけいます。

みなさんもいろんなカットを試しながら素敵な動画作りにチャレンジしてみください♪

・ヘルメットにHero8を装着して撮影してみた

ヘルメットマウントがあるので、ヘルメットにGoProを装着して撮影することができます。またヘルメットマウントは、ニット棒の上からでも撮影可能ですので、状況に応じて自由に使い分けることができます。

セルフィー用スティック(3way)が付属しています。

GoPro Hero8のスキースノボセットに付属しいる3wayは自撮り棒や三脚スタンドして使用できます！

スキーやスノボをしているときには、片手に持った状態で撮影することができます。

手持ちの3wayの場合は、振動やブレを自分で調整できるので、臨場感のある映像がクリアに撮影することができます！

またスキーやスノボ意外のシーンでも3wayは使えるので、旅行や観光しているときにも使えるのでとっても便利です！！

かぶせるタイプのヘルメットマウントを付属してます

GoPro Hero8のスキースノボセットには、ヘルメットに直接装着出来るタイプのGoProマウントがセットになっています。

ヘルメットの上からかぶせるように装着するだけなのでとても簡単に取り付けることができます。

ゴムの長さが調整できるのでそれで調節するだけ。取り外しもすごくカンタンです。

ヘルメットにそのまま貼付けられるマウントが付属

ヘルメットにかぶせて使うマウントだけでなく、両面テープでくっつけるタイプのマウントも特別にお付けしています。

だからどんなヘルメットにもGoProのマウントを装着することができます。

大容量で最高クラスのマイクロSDカード【32GB】を付属

レントリーではGoProが推奨しているSandisk製の最高クラスのSDカードをお付けしています。

4K動画に対応している【V30】という規格のSDカードなので、スキー・スノボをしながら撮影した長時間の映像でも保存できます。大容量のデーターでも問題なく撮れるから安心の品質をお届けしています！

32GBだと4K画質で１時間、２K画質で2時間、フルHD(1080画質)で４時間の撮影が可能です。

Gopro Hero8に必要なSDカードの録画時間の目安

レントリーのHero8の初心者セットにはマイクロSDカードの32GBを同梱していますが、

32GB、64GBのSDカードを追加で付けることも可能です！

安心の予備バッテリーが付属しています。

氷点下の温度で使用した場合はバッテリーが弱くなることがあります。

そんなときも予備バッテリーが付属しているので安心。

最低気温マイナス10℃を下回る過酷なフィールドでも安心して撮影を継続できます。

また、rentryでスキー・スノーボードセットをレンタルするとバッテリーが２つついてきますが、１日ゲレンデで撮影する場合や連泊してスキー・スノーボードをやる場合には３つ以上借りていかれるお客様も多いです。

追加でバッテリーのみレンタルすることもできるので、以下の商品ページをご確認ください！

GoPro 専用バッテリーの商品ページはこちら

ゲレンデで撮影した映像や画像もすぐにスマホに転送できる

Hero8で撮影した映像はすぐにスマホに転送できるので、そのままインスタなどのSNSに投稿したり、友達などのシェアすることもできます！

スキー場の思い出をすぐにみんなに共有できるのはGoProの最大の魅力です!

GoProHero8は手ぶれ補正に強いのでゲレンデの相性◎

HERO8 はこれまでのGoProの中でももっとも手ブレ補正が強いので、スキーやスノボードには最適な一台です。

滑っているとかなり手ブレが発生するのですが、Hero8の場合は大幅に手ブレを低減できます。

まさにスキーやスノボとの相性は高く、レンタルの中でも人気のセットです！

Hero8は雑音やノイズ削減機能が強い

スキーやスノーボードの滑走時はかなりの強風があるので、雑音やノズルが入ってしまいます。

しかし Hero8は悪天候時などでも便利なノイズ削減機能を搭載。

風のノイズなどが大幅にカットできるので、強風時、高速滑走時の風などが軽減されます。

くっきりとした明瞭な音質を生み出してくれます！

優れた耐久性＋防水性

吹雪や雪、みぞれなどの悪天候の中でもGoPro Hero8は防水なので故障の心配がありません。GoProスキーセットにはハウジングケースも付属しているので安心です。

防水ケースがなくても防水性があるので平気ですが、ケースを使用した方が転倒や雪や雨でによる故障の心配がないので安心です。

スマートフォンとの連携・遠隔操作機能

スマートフォンアプリを使用して遠隔操作・映像確認、スマートフォンへの自動転送、撮影した映像の自動編集などの機能が使用可能。旅先での映像のシェアやSNSへのアップロードを手軽に行うことができます。また、「GoPro 写真」や「GoPro ビデオスタート」とGoProに話かけるだけで操作できる機能も搭載。スマートフォンが取り出しづらい状況でも手軽に撮影開始できます。

低音下で動作についての注意

ハイパフォーマンス モードで撮影している場合、画像安定化機能は非常に多くの電力を消費します。0°C 以下の低温下ではバッテリー容量が低下し、大量の電力消費に対応することができません。このため、極端な低温下で動作させる場合、以下のハイパフォーマンス モードで HyperSmooth や標準安定化機能を利用することはできません。

• 4K 60FPS


• 4K 24FPS 4:3


• 2.7K 60FPS 4:3

ヘルメットマウントの装着方法

ヘルメットにGoProを装着するためのヘルメットマウントの付け方を説明していきます。

まずはレンタルしたHero8とヘルメットを用意します。

※ちなみにヘルメットのレンタルは行っておりません。

次にヘルメットマウントを用意します。※こちらはスキー、スノボセットに付属しています。

ヘルメットマウントはバンドの調整がカンタンなので、しっかりと固定できるところまで締めます。

マウントにネジを入れて締めるだけで装着できます。

正面からみるとこんな感じ。角度調整もカンタン。

GoPro本体を角度を調整して使用準備完了です。

こんな感じでHero8をヘルメットにお洒落でカッコ良く装着できます。

このヘルメットマウントは帽子やニット棒にも付けることができます！

GoPro HERO8 スキー・スノーボードセットのレンタルにはケースが付いています

レントリーのGoProレンタルでは必ず専用ケースが付属。こちらにアクセサリーなどもすべて収納できるので持ち運びが便利で、傷や故障からも守れるので安心して使えます。

また返却はコンビニからでも可能。ケースを段ボールにいれて送るだけなので、返送手続きも簡単です。

GoPro Hero8 スキー・スノボーセットの注意点

GoProの公式サイトではHero8について、以下の注意点が掲載されています。

公式サイトより引用

ハイパフォーマンス モードで撮影している場合、画像安定化機能は非常に多くの電力を消費します。0°C 以下の低温下ではバッテリー容量が低下し、大量の電力消費に対応することができません。

このため、極端な低温下で動作させる場合、以下のハイパフォーマンス モードで HyperSmooth や標準安定化機能を利用することはできません。 

・4K/60fps
・4K/24fps フレームレート 4:3
・2.7K/60Fp フレームレート 4:3

レントリーでは長野県の白馬村などの標高が高いゲレンデで、実際に使用して何度も耐久性を検証しております。バッテリーの持ちは通常より弱まることがございますが、実際に使用不可になるなどの自体はありません。

ただし、極寒地の場合は稀にエラーなどが出ますので、その時は再起動して頂いたりする必要がございます。万が一、撮影が出来ないなどの症状が出ましたら、上記の通り超高画質モードでの録画を控えて、標準の2KやフルHD画質でご利用ください。

GoPro HERO8 スキー・スノーボードセットでユーザー様が撮影した写真

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